茶の花
一年で最も日中の時間が短いのは冬至ですが、日没時刻は冬至よりもその前の大雪のころの方が早いです。姫路市では小雪(11月22日)の日没が16時53分、大雪(12月7日)で16時50分、冬至(12月22日)は16時55分です。

大雪を過ぎても日の出の時間が遅くなるため、日中の時間が短くなっていきます。すでに日没は16時代になっており、日の暮れるのが早いと実感します。午後になったらあっという間に夕暮れです。DSCN0489