2020年03月19日 円通橋渡るはくれんに迎えられ ◆はくれん 昨日は京都五条坂の大谷本廟へ行ってきました。昨秋に亡くなった義兄のお骨が納められており、姉といっしょに彼岸参りに行ったのです。大谷本廟は親鸞の墓所であり、歴代宗主のお墓もあります。 大谷本廟へは京都駅からバスに乗り、東大路通りから円通橋という石橋を渡って総門に向かいました。円通橋は安政三年(1856)に竣工。橋脚のアーチが池に映る姿が眼鏡のように見えるので、通称めがね橋というそうです。 カテゴリなしの他の記事 タグ :大谷本廟円通橋 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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