日永
春分から一か月です。夕暮れ時が遅くなり、休校中の子どもたちがかくれんぼをしている声が聞こえてきました。春分には京都の大谷本廟へ義兄のお墓詣りに行きました。新型コロナが身近な話題として騒がれ始めたころです。それでもここまで大変なことになるとは、あのころは想像していませんでした。次の一か月でも収束していない可能性の方が高く、耐乏生活は長期化しそうです。
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