2020年09月30日 遅れても一斉に咲き彼岸花 ◆彼岸花 お彼岸の時期よりは一週間ばかり遅れましたが、いま家のまわりではヒガンバナが最盛期を迎えています。咲くときはそろってわっと咲くのがこの花の特徴です。ヒガンバナは有史以前に渡来した外来植物で、人間の生活の側にしかありません。種子では増えず遺伝的にはすべてクローンです。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 1. ターシャの庭 2020年09月30日 09:52 リチュアル・ダンス様・(優嵐)様・・ 古から脈々と続いている命は、人間も動植物も変わりないと言う事ですね。 「続日本記」関係の物パソコンに保存して来たのですが、中には掲載が終わっている物が有ったりしましたので、優嵐様の言われたブログに残す事にしました。 今迄は印刷して残して来ましたが、様々な資料もあり保存が大変です。 良い方法をお教え頂きありがとうございます。これからもライフワークとして色々と資料集めをしたいと思います。 プライベートメッセージ届いていますでしょうか・・ 2. 優嵐 2020年09月30日 13:18 ターシャの庭さま、コメントいただきありがとうございます。 俳句をきっかけにいろいろな植物が外来のものだったというのがわかって驚きました。 ターシャの庭さまは、興味を持たれたものを深く掘り下げていかれますね。 そのバイタリティが凄いです。 3. ターシャの庭 2020年10月01日 16:23 リチュアル・ダンス様 (優嵐)様 外来種の植物も多々ありますが、ギボウシ・アジサイの様に日本から外に出た後、改良され逆輸入された物もありますね。 リチュアル・ダンス様の博学多識ぶりは、プラチナの頃から尊敬していました。 そして物凄く行動力があり、新しい物をどんどん取り入れて行く・・ そう言う実践力はどの様にして身に付けられたのでしょうか。是非ご指導して頂ければと思います。 4. 優嵐 2020年10月01日 20:41 ターシャの庭さま そうですね。 アジサイをヨーロッパへ紹介したのはシーボルトだとか。 日本から外に出て行ってあちらで困った存在になっているものもいくつもあるようです。 植物の名前は俳句のおかげでたくさん覚えました。 季語になっているものも多いですし、俳句の句材をさがして歩いているといろいろな植物に出会い、その名前を調べます。 最近ではスマホをかざせば名前がわかるアプリもあり、便利な時代です。 実行力はターシャの庭さまも凄いと思います。 赤毛のアンに関する調査、ご自宅までグリーゲイブルズの影響を受けて設計されたんですもの。 お好きな画家のいろいろ、新たなアプリを使っての写真加工、そのうえ次は「続日本紀」の資料集め…、凄いですよ。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (4)
古から脈々と続いている命は、人間も動植物も変わりないと言う事ですね。
「続日本記」関係の物パソコンに保存して来たのですが、中には掲載が終わっている物が有ったりしましたので、優嵐様の言われたブログに残す事にしました。
今迄は印刷して残して来ましたが、様々な資料もあり保存が大変です。
良い方法をお教え頂きありがとうございます。これからもライフワークとして色々と資料集めをしたいと思います。
プライベートメッセージ届いていますでしょうか・・
俳句をきっかけにいろいろな植物が外来のものだったというのがわかって驚きました。
ターシャの庭さまは、興味を持たれたものを深く掘り下げていかれますね。
そのバイタリティが凄いです。
外来種の植物も多々ありますが、ギボウシ・アジサイの様に日本から外に出た後、改良され逆輸入された物もありますね。
リチュアル・ダンス様の博学多識ぶりは、プラチナの頃から尊敬していました。
そして物凄く行動力があり、新しい物をどんどん取り入れて行く・・
そう言う実践力はどの様にして身に付けられたのでしょうか。是非ご指導して頂ければと思います。
そうですね。
アジサイをヨーロッパへ紹介したのはシーボルトだとか。
日本から外に出て行ってあちらで困った存在になっているものもいくつもあるようです。
植物の名前は俳句のおかげでたくさん覚えました。
季語になっているものも多いですし、俳句の句材をさがして歩いているといろいろな植物に出会い、その名前を調べます。
最近ではスマホをかざせば名前がわかるアプリもあり、便利な時代です。
実行力はターシャの庭さまも凄いと思います。
赤毛のアンに関する調査、ご自宅までグリーゲイブルズの影響を受けて設計されたんですもの。
お好きな画家のいろいろ、新たなアプリを使っての写真加工、そのうえ次は「続日本紀」の資料集め…、凄いですよ。