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秋真昼
駐車場の後ろが池になっており、車にキックボードを載せた後、池を眺めながらランチにしました。係員らしい方がゴミ袋と火ばさみを手に水際に歩いて行かれるのが見えました。そこにサンダルが落ちています。それを拾ってゴミ袋に入れられました。
去っていく係員に「おじさん!」と呼びかける人がありました。さっきまでエスキモーロールをやっていたカヤッカーです。慌てて水際までカヤックで戻ってきて係員を追いかけます。幸い気づいてもらえてサンダルは取り戻せました。しかし、あんな脱ぎ方をしていたらゴミと間違えられるでしょうね。
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