◆冬の木
葉を落とし切った木がしだいに増えてきました。明日から12月。冬至頃までにはすべて裸になってしまいます。
ウッドストーブ
を購入しました。こういうタイプで最も有名なのはソロストーブでしょう。しかし、買ったのは中華製の安価なものです。ソロストーブと異なり、灰受け部分が無いので、百均のステンレス製のお盆を用意しました。
近所の並木の下に落ちている小枝を集め火入れをしました。簡単に火がつきよく燃えました。焚火を眺めながらお昼ごはんを食べ、ウッドストーブでお湯を沸かしてコーヒーを入れました。炎がゆらめくのを見るのはいいものです。

葉を落とし切った木がしだいに増えてきました。明日から12月。冬至頃までにはすべて裸になってしまいます。
ウッドストーブ
近所の並木の下に落ちている小枝を集め火入れをしました。簡単に火がつきよく燃えました。焚火を眺めながらお昼ごはんを食べ、ウッドストーブでお湯を沸かしてコーヒーを入れました。炎がゆらめくのを見るのはいいものです。

コメント
コメント一覧 (2)
今日は・・
うっとりして、写真を眺め・御句・文章を読ませて頂きました。!
「冬の木やおのが姿を露わにす」・・御句と同じような光景が身近にありますので、余計感情移入しています。
ウッドストーブ、これは優れ物ですね。!!!
災害時などにも使えますね。
薪の炎・・何とも言えませんね。!!!
以前わが家では「薪ストーブ」を使ってましたので、「炎」は格段の思いがあります。
外は極寒の寒さでも、燃える炎を見ているだけで心まで温かくなりました。木を切り倒して薪にするまでは大変ですが、その作業も厭わない程の魅力が薪ストーブにありました。
今の家を建てる時も、薪ストーブを入れる予定でしたが、私が50肩を発症して断念しました。
今でも冬が近づくと「薪ストーブが欲しい」「オンドルが欲しい」と思いますが、自分の歳を考えると・・
薪ストーブへ想いは「郷愁ですね。
ウッドストーブ、災害時にも生かせそうですね。
周りに木が生えているところなら使えますから。
炎のゆらめきやせせらぎの音に癒されるというのは
人間の原始的な記憶に刻まれているからなのかもしれません。
薪ストーブを使われていたことがあるのですね。
寒冷地であればいいでしょうね。
この辺ではちょっと暑すぎます。
五十肩はその後いかがですか?
薪ストーブは確かに薪の準備とか手がかかる面があるでしょうね。
見ている分にはロマンチックですけど。