古日記
棺の上に置かれていた叔父の三年連用日記は一年目で、11月半ばまでは書いています。直前まで体調が悪いことを思わせる記述はなく急に悪化したことが想像できました。コロナが落ち着いた時期であったため最期は家族そろって看取ることができたようです。
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