2022年01月06日 夕刻のはっきり遅し寒の入 ◆寒の入 三が日が終わると日が永くなったと感じます。神戸での日没が最も早かったのは12月の初旬の16:48でした。小寒の昨日の日没は17:02です。15分近く日の入が遅くなっているので、夕暮れ時の遅さを体感できます。これから少しずつ日の光の強さも感じられるようになっていき、大寒のころは寒いですが春の接近が思われ心浮き立ちます。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. きらきら季語 2022年01月07日 08:57 暮れに 関西や四国を旅すると、日の入りが遅いので何だか得をしたような気分になります。関東と多分30分近く違うと思います。 でも真夏になると 関西は夜7時までカンカン昼間の暑さが残っていて、これにはかなり参ってしまいます。 さあいよいよ寒の入りです 2. 優嵐 2022年01月07日 16:18 そんなに違うものですか!驚きました。関東はここ昨日から雪で大変なのではありませんか? こちらはそれほど寒くもなくいつも通りの新年です。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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でも真夏になると 関西は夜7時までカンカン昼間の暑さが残っていて、これにはかなり参ってしまいます。
さあいよいよ寒の入りです
こちらはそれほど寒くもなくいつも通りの新年です。