2022年01月07日 ペン立てにペンのいろいろ七日かな ◆七日 買初で購入したものには文房具がいくつかありました。ものは極力少なくしたいと思っているのですが、文房具に関してはついつい買ってしまいます。日本の文房具は優秀ですから。100円か200円程度であれほどの書き心地を実現する技術。 万年筆やボールペン、手帳などで数万円以上するという贅沢品の範疇では欧米のブランドが優位を占めている部分もありますが、普段使いの筆記具は日本製品の独壇場でしょう。さらにさまざまな改良を加えて新製品を市場に送り出すメーカーの姿勢には驚くばかりです。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 1. きらきら季語 2022年01月08日 09:27 いい新年句ですね、写真もいいですね。私の万年筆はモンブランですが、このみの色のインクが手に入らず、です。これも世界的なコロナとサプライチェーンの破綻なのだと店員さんが話してくれました 2. 優嵐 2022年01月08日 10:56 ありがとうございます。モンブランといえばマイスターシュテュックが有名ですね。私はとても手が出ませんが。好みの色がおありだということは、きらきら季語さんも文房具にはかなりこだわりをお持ちとお見受けしました。そんなところまでコロナが影響しているのですね。 3. きらきら季語 2022年01月08日 11:47 はい、二本持っていて、一本は太いソレ、です。なるべくハガキを書いて、つかうようにしています。 4. 優嵐 2022年01月09日 06:16 やはりそうでしたか。書きやすいのでしょう。万年筆は毎日使ってあげてインクを乾燥させないようにすることが大事ですね。気遣いがいるところも逆に書く楽しさにつながるともききます。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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