2022年07月27日 焼きたての鮎あたまから食べる ◆鮎 レストランの建物で冷やし素麺、天ぷら、鮎の塩焼きなどをいただき川べりまで自分で運びます。川の中にパラソル付きのテーブルと椅子が据えられています。日差しはパラソルでさえぎり足を水に浸せば意外なほど涼しいのです。 冷やし素麺の器には氷が入っており、涼感が感じられました。まず鮎の塩焼きからいただきました。焼きたての香ばしい味わいが口の中に広がります。天ぷらの衣は米粉だとか。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#鮎#且緩々#姫路市夢前町 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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