2022年07月30日 夏座敷梁どっしりとティールーム ◆夏座敷 古民家喫茶の楽しさはそこから昔の家の作りが想像できることです。のれんをくぐって入ったところが土間、上がり框を経たところから前栽が見えます。このあたりの農家らしい作りです。ところどころに残されている家具の細工から時代を感じることができます。 家を支えている梁は太く、上がり框のところには、重い木の引き戸があったでしょう。いま、土間の奥はキッチンになっています。昔の住人が現在のこの家の様子を見たらさぞ驚かれることでしょう。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#夏座敷#古民家喫茶動き人#福崎町 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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