2022年09月16日 稲の香や夜の家並み途切れれば ◆稲の香 帰りの電車で話に気をとられていて自分が降りる駅を乗り過ごしてしまいました。最後にひと駅分歩いて帰るというオチが着きました。とはいえ、いいお天気で空には十六夜の月が昇り、夜風は心地よく、住宅街をぬけると熟れた稲の香りがしました。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#稲の香 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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