2022年10月26日 畔に一列背高泡立草 ◆背高泡立草 セイタカアワダチソウが咲き始めると晩秋だと思います。外来種でありながら、すっかり日本の風景に溶け込んで、今では秋から冬への季節の移り変わりを象徴する花になっています。この黄色も最初は緑がかっていたものが、しだいに赤味を帯びやがて枯れていくと冬の訪れです。 カテゴリなしの他の記事 タグ :セイタカアワダチソウ < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. きらきら季語 2022年10月26日 13:21 コスモスといい、セイタカアワダチソウといい、外来種の大花野!人間が植物に利用されている、彼らの方が主だと。思ってしまいます🎵 2. 優嵐 2022年10月26日 16:15 きらきら季語さん、コメントありがとうございます。外来種はかなり多いですね。たくましいです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント
コメント一覧 (2)