2022年12月04日 冬晴を見渡すガラスの展望台 ◆冬晴 考古博物館まで戻り、まず展望台に登ってみました。古代の物見櫓を模して作られ、大中遺跡の景観に配慮していると同時に、展望台から遺跡の全体像を見渡せるようにもなっています。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#冬晴#兵庫県立考古博物館#大中遺跡#播磨町 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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