2022年12月05日 遺跡復元銀杏落葉散るなかで ◆銀杏落葉 展望台の足元を見ると、目の前で弥生時代の住居の復元作業が進められています。このようにしてひとつひとつ住居が復元されていったのでしょう。大中遺跡の全貌はまだ完全には明らかになっていないようです。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#銀杏落葉#兵庫県立考古博物館#大中遺跡#播磨町 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント