2022年12月09日 裸婦坐像銀杏落葉に囲まれて ◆銀杏落葉 大手前通りには「彫刻のあるまちづくり」として両側歩道に18体の彫刻が設置されています。かつては放置自転車が目立った場所でしたが、姫路城の平成の大修理、その後の駅周辺の整備事業が進んだ結果随分様相が変わっています。 歩道の道幅は広く、クスノキとイチョウの並木が続き、木製ベンチが各所に置かれ、歩くことを楽しむと同時に公園で寛ぐような雰囲気も味わえるようになっています。 カテゴリなしの他の記事 タグ :銀杏落葉大手前通り < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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