春を待つ
魚住住吉神社は5世紀後半の創建とされ、楼門(1648)、能舞台(1627)といった江戸時代初期の文化財が残されています。海路を守る神らしく鳥居は海に向かって開かれており、海を中心に据えた神社であることがわかります。
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