2023年02月01日 春を待つ神は海より来たりけり ◆春を待つ 魚住住吉神社は5世紀後半の創建とされ、楼門(1648)、能舞台(1627)といった江戸時代初期の文化財が残されています。海路を守る神らしく鳥居は海に向かって開かれており、海を中心に据えた神社であることがわかります。 カテゴリなしの他の記事 タグ :春を待つ魚住住吉神社浜の散歩道明石市 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント