2023年03月28日 初燕ときおり日差し降る中へ ◆初燕 昨日、今年初めてツバメの姿を見ました。そろそろ渡ってくるころだと思い注意していました。春の進みを教えてくれるのはまずウグイス、そしてツバメです。ツバメは桜が咲くころにやってきて、初秋に姿を消します。身近にいるのは五か月足らずです。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#初燕 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. きらきら季語 2023年03月28日 11:24 ツバメの帰る頃をいつも気にしていますが、最近は稲刈りが終わってまだ燕を見ます。このあたりも歳時記も実際がズレてきているかと思います。 2. 優嵐 2023年03月30日 05:56 きらきら季語さん、コメントいただきありがとうございます。 私の家の周囲では10月になるかならないかのころに稲刈りですが、 早稲では8月に稲刈りというところもありますね。 歳時記の季節感は本州の真ん中あたり、近畿、東海、関東南部くらいが中心になっていると思います。 東北、北海道、沖縄などは歳時記が規定する季節とはかなりずれているだろう、と思いますね。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
私の家の周囲では10月になるかならないかのころに稲刈りですが、
早稲では8月に稲刈りというところもありますね。
歳時記の季節感は本州の真ん中あたり、近畿、東海、関東南部くらいが中心になっていると思います。
東北、北海道、沖縄などは歳時記が規定する季節とはかなりずれているだろう、と思いますね。