夏の朝
ひとりで散歩する面白さはゆっくり景色を眺められることにあります。季節の変化を敏感に感じられるのもこういう時です。

一方、バイクや自転車では入っていけないようなところに入れる面白さもあります。田畑が住宅地に変わったところでもその間には必ず水路が残っています。その横には整備するための歩道があり、そこを辿って歩くことが可能です。

両側は家なので見通しはききませんが、表から見えるのとはまた違う家の姿を眺められます。子どもの時の探検気分です。
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