2023年12月19日 冬の雲連ね輝き播磨灘 ◆冬の雲 桜山の山頂は標高180m、300段の長い階段を登っていくと東屋とベンチ、展望台のある頂上に着きます。ここで持ってきたコーヒー、ミルクティー、チョコレートなどでティータイムを取りました。 東南側が開けており、眼下に桜山貯水池が見え、その先に視線を移すと播磨灘さらに淡路島の西岸が冬の光の中で眩しく見えます。久しぶりに山登りっぽいことをして、やはり頂からの眺めはいいものだと感じました。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#冬の雲#播磨灘#淡路島#姫路市自然観察の森 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント