時計草
トケイソウはトケイソウ科の蔓性の多年草です。名前はアナログ時計の文字盤を想像させる花の形に由来します。ブラジルからペルーの熱帯南米原産ですが、意外に耐寒性があり東京以南では冬越ししている株もあります。

日本への渡来は江戸時代初期と考えられています。淡紫色から白色をした10cmほどの花が咲き、花弁と花弁状のがくが五片ずつ配置され、中央に福花冠が放射状に広がります。中心にある雌しべが時計の針を連想させたのでしょう。
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