独歩忌
6月23日は国木田独歩(1871-1908)の忌日です。明治期の小説家、編集者として大きな業績を残しました。結核のために36歳で亡くなっています。

『牛肉と馬鈴薯』は理想主義と現実主義について論じ合う男たちの短編です。中心になって話す岡本の願いが、「なるほど」と感じさせるものです。幼子の心とでも言いましょうか。それがあれば幸せだろうなあと。
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