キャベツ
入口で靴を脱ぎました。向かって右手が調理場で、私たちは田の字型の右上に当たる場所に通されました。隣では男性グループがすでに食事を終えて寛いでおられました。

田の字型の左下奥には床の間があり、掛け軸が飾られています。私たちの後ろには昭和時代の飾りガラスがはまった引き戸があり、奥は廊下です。こんな家がどこにもあったなあと懐かしく感じました。

ランチを注文すると先に生ハムのサラダが運ばれてきました。たっぷりと自家製ドレッシングがかかっていて、美味しかったけど私にはちょっとかかり過ぎという感じでした。
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