2024年11月15日 帰路につく冬の紅葉を仰ぎつつ ◆冬の紅葉 兵庫県知事選挙の選挙戦の終盤になって、県内29市のうち22の市長が連名で稲村候補を推薦するとの声明文を発表しました。これ公職選挙法に違反しています。わかっているはずですがなぜあえてこんなことをするのか。必死さがわかります。 今頃こんなことをしてむしろ逆効果と考えないのかと不思議です。これらの市長は既得権益側です。民意なんかどうでもいい、新しい時代の流れに疎い、そういうことを露呈してしまっています。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#冬の紅葉#兵庫県知事選挙 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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