2024年12月02日 極月の空へがまずみの実の残る ◆極月 日暮れが最も早い時期に入り、極端な言い方をするとお昼ご飯を少し遅めに食べてその後ゆっくりしていたらもう夕暮れの気配です。この時期の季語に「短日」や「日短か」がありますが、これは午後の明るい時間の短さから認識できます。 師走のあわただしさにこの日の短さが拍車をかけます。寒さは日が長くなり始めてから本格化します。恐らくクリスマスか年末年始周辺が最初の寒波です。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#極月#ガマズミの実 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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