2024年12月07日 降誕祭待つや銀杏は黄金色 ◆降誕祭 散歩で行けるほどの距離に聖フランシスコ会が運営している病院があります。その敷地内に大きなイチョウが三本あり、今が黄葉の最盛期です。これから落葉が始まり、クリスマスの頃にはすっかり葉を落としきります。 落葉樹は毎年これだけの量の葉を新しく生産し、それを落としきって冬の眠りに入り、春になればまた若葉を芽生えさせます。これを繰り返しているわけで、凄いものだと思います。動物は消費するだけですからね。 カテゴリなしの他の記事 タグ :#降誕祭#イチョウ < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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