花火
夏休みに入り各地で週末には花火が打ち上げられているようです。現在のような打ち上げ花火大会の始まりは江戸時代、享保18年(1733年) に行われた「両国川開きの花火」だと言われています。

これは八代将軍徳川吉宗がおこなったものです。前年に起きた大飢饉とコレラの犠牲者を弔い、悪疫退散と景気回復を願って、隅田川の水神祭に合わせて花火が打ち上げられました。

この時に花火を担当したのが、後の有名な花火師「鍵屋」。その後、分家の「玉屋」と並んで、「た〜まや〜! か〜ぎや〜!」という掛け声もこれが由来です。納涼やお盆の精霊送りとも結びついて定着していきました。
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