小春日
11月半ばから12月半ばあたりの穏やかで風のない晴天を「小春」といいます。このところ、姫路では、こういうお天気が続いています。小春は旧暦十月の異称でもあります。この穏やかな日和を尊ぶ気持ちがこもっています。

言葉としてはかなり歴史があり、中国の文献にも登場します。十四世紀に書かれた吉田兼好の『徒然草』に「十月は小春の天気」との表記があります。
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