門かざり
注連飾のことを門かざりともいいます。高山の古い町並みは黒く塗られた格子の家が多く、これは江戸時代に使用する木材を幕府から制限されたことによるものだそうです。

職人も家主もよい木材を使いたい。そこで代官所の役人にお願いすると「木の種類が判別できないように黒く塗れ」とのお達し。それ以来、黒く塗って一目では樹種が判別できないようにしました。それが結果的に統一感のある町並みにつながりました。
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