□◆□…優嵐歳時記(550)…□◆□

   灯を消して見上ぐ雲間の小望月  優嵐

明日は中秋の満月、その前夜の月を「小望月(こもちづき)」
といいます。午後から曇りがちでしたが、雲の厚さは思った
ほどではなく、さきほどまでベランダで月を眺めていました。
戸外は暑くもなく、寒くもなく、まさにお月見にはぴったりの
気温です。

夏至と冬至に電灯を消す「キャンドルナイト」という催しが
最近話題になっていますが、少し広げて名月にも電灯を消し、
みんなでお月見を楽しむというのも、いいのではないか、と
思いました。