□◆□…優嵐歳時記(587)…□◆□
ひよどりの声のみ響く山寺に 優嵐
ヒヨドリはハトよりやや小さめで全体は灰色、頬のあたりに
臙脂色の斑点がある鳥です。ヒーヨヒーヨと鳴くので「ヒヨドリ」
と言われているそうです。翼を広げては引き絞り、上下に波型を
描くように飛びます。一年中いる鳥ですが、秋から冬にかけてが
よく目立つようです。
午前中は雨が降っていた姫路でした。午後から日も差し始め、
近所の増位山にある随願寺に行き、森の中をひとまわり散歩して
きました。途中、市川の流れと家の周りの町並みを見下ろす
展望台に立ちました。南に目をやれば姫路城が見えますし、
さらにその先には播磨灘とそこに浮かぶ家島群島が見えました。
ひよどりの声のみ響く山寺に 優嵐
ヒヨドリはハトよりやや小さめで全体は灰色、頬のあたりに
臙脂色の斑点がある鳥です。ヒーヨヒーヨと鳴くので「ヒヨドリ」
と言われているそうです。翼を広げては引き絞り、上下に波型を
描くように飛びます。一年中いる鳥ですが、秋から冬にかけてが
よく目立つようです。
午前中は雨が降っていた姫路でした。午後から日も差し始め、
近所の増位山にある随願寺に行き、森の中をひとまわり散歩して
きました。途中、市川の流れと家の周りの町並みを見下ろす
展望台に立ちました。南に目をやれば姫路城が見えますし、
さらにその先には播磨灘とそこに浮かぶ家島群島が見えました。
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