□◆□…優嵐歳時記(920)…□◆□
暮れていく秋の瀬戸航く灯のはるか 優嵐
宇高国道フェリーの発着場所のすぐそばに北浜alleyと
いう、レトロモダンな一画があります。かつての倉庫を
リノベーションしたもののようです。錆が浮いたトタン
が外装に使われていたりして、そこだけ不思議な空間を
作りだしています。
そこのカフェで海を見ながらお茶を飲みました。高松で
は、海は北にあり、そこから北浜という名前がついて
いるのだろうか、と思ったりしながら瀬戸内海航路を
いく船を見ていました。青くたそがれていく中、しだいに
明るさを増す船の灯は、いいものです。
暮れていく秋の瀬戸航く灯のはるか 優嵐
宇高国道フェリーの発着場所のすぐそばに北浜alleyと
いう、レトロモダンな一画があります。かつての倉庫を
リノベーションしたもののようです。錆が浮いたトタン
が外装に使われていたりして、そこだけ不思議な空間を
作りだしています。
そこのカフェで海を見ながらお茶を飲みました。高松で
は、海は北にあり、そこから北浜という名前がついて
いるのだろうか、と思ったりしながら瀬戸内海航路を
いく船を見ていました。青くたそがれていく中、しだいに
明るさを増す船の灯は、いいものです。
コメント