□◆□…優嵐歳時記(935)…□◆□
紅葉散る分厚き小説借りてくる 優嵐
図書館でアイン・ランドの『水源』を借りてきました。
1037ページで二段組という長編です。小説を最近は
あまり読まなくなっていたのですが、リバタリアニズム
という考え方を具体的に描き出した小説とのことで、
一度読んでみよう、と思いました。
週末は、所属する俳句結社『水煙』の大会で東京へ行き
ます。往復の新幹線の車中で読むには十分な長さです。
これが面白ければ、彼女のもうひとつ翻訳されている
小説『肩をすくめるアトラス』も読んでみたいと思って
います。確か、ブラッド・ピット主演で映画化される
という話です。
紅葉散る分厚き小説借りてくる 優嵐
図書館でアイン・ランドの『水源』を借りてきました。
1037ページで二段組という長編です。小説を最近は
あまり読まなくなっていたのですが、リバタリアニズム
という考え方を具体的に描き出した小説とのことで、
一度読んでみよう、と思いました。
週末は、所属する俳句結社『水煙』の大会で東京へ行き
ます。往復の新幹線の車中で読むには十分な長さです。
これが面白ければ、彼女のもうひとつ翻訳されている
小説『肩をすくめるアトラス』も読んでみたいと思って
います。確か、ブラッド・ピット主演で映画化される
という話です。
コメント