□◆□…優嵐歳時記(991)…□◆□
冬霧の晴れ初めほうじ茶を入れる 優嵐
濃い霧の朝でした。朝霧の日はいいお天気になります
から、洗濯をしました。10時ごろには青空がのぞき始め
ました。仕事はパソコンが相手ですし、ずっと画面を
見ていなければならないというわけでもないので、
のんびりしています。とはいえ、ここぞというときは
集中力が必要ですが。
冬の朝、通勤のために出て行かなくていいというのは
転職して一番良かったと思うことです。今日はやりたく
ないと思えば、パソコンを立ち上げなくてもいいのです。
ちらりと覗くだけであとは何もしない日もあります。
自分で自分の時間を管理できるというのは、お金に換算
できないくらい貴重なことだ、と思います。
冬霧の晴れ初めほうじ茶を入れる 優嵐
濃い霧の朝でした。朝霧の日はいいお天気になります
から、洗濯をしました。10時ごろには青空がのぞき始め
ました。仕事はパソコンが相手ですし、ずっと画面を
見ていなければならないというわけでもないので、
のんびりしています。とはいえ、ここぞというときは
集中力が必要ですが。
冬の朝、通勤のために出て行かなくていいというのは
転職して一番良かったと思うことです。今日はやりたく
ないと思えば、パソコンを立ち上げなくてもいいのです。
ちらりと覗くだけであとは何もしない日もあります。
自分で自分の時間を管理できるというのは、お金に換算
できないくらい貴重なことだ、と思います。
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