□◆□…優嵐歳時記(1170)…□◆□

  大暑なる青空なつかしく仰ぐ  優嵐

今日は二十四節気の大暑です。夏の最後の気にあたり、
もっとも暑さが厳しいころです。お昼ごろから青空が
広がり、久しぶりに夏らしい日差しが戻ってきました。
しかし、暑くてたまらない、というところまではいかず、
今も扇風機なしで快適な気温です。

国民年金と国民健康保険料の支払いを済ませてきました。
年金も健康保険もいろいろありますが、健康で支払いが
できるだけの収入が得られることが、まずありがたい
と思い、にっこり笑って支払いです。