優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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たんぽぽ
空地になって土のあるところではタンポポとオオイヌノフグリが咲いています。早春の頃から咲き始め、春いっぱい咲いているので、春を代表する花といえます。タンポポの黄色とオオイヌノフグリの濃いブルーの取り合わせがはっきりとしています。
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たんぽぽ
堤防のコンクリートにタンポポがかたまって咲いていました。わずかの土を見つけて根をのばして生きているのです。こういうのを見つけると野の花のたくましさを思います。植物はそれぞれの条件下でそれにあった戦略をとって生きているので、当然といえば当然ですが。

もっと土壌が豊かなところでは他の植物が侵入するのでタンポポはそれらに駆逐されてしまいます。それらによって自然に棲み分けができているのです。
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