優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

タグ:オオイヌノフグリ

寒中
瀬戸内海沿岸部の冬は快晴が続きます。雪は冬にはめったに降らず、積雪と言えるほどのものはひと冬に一度か二度です。それもほんのうっすらと1cmか2cmほど。10cmも積もれば大雪です。

子どものころ、雪国の生活を本で読んでどこか遠い異国のように感じた記憶があります。暖かいせいか、日当たりのいいところではすでにオオイヌノフグリが咲きだしています。
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いぬふぐり
三連休の最終日、今日は暖かです。朝は放射冷却で冷えていましたが、その分日中は快晴となり上着もいらないくらいです。近所を散歩するとオオイヌノフグリをあちこちで見ることができました。来週には三月、春本番です。
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いぬふぐり
オオイヌノフグリは春を代表する花のひとつです。ヨーロッパ原産で日本に入ったのは、明治初年と推定されています。先日、増位山山上公園のかたわらで、咲いているのを見つけました。小さくて地面にはりついていますが、この花びらの輝くような青い色。思わず笑顔になります。IMG_1475


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