2019年07月30日 梅雨空を回るよ回る大観覧車 ◆梅雨空 東京テレポートに戻るまでの間にパレットタウン大観覧車のそばも通りました。昨日の鎌倉はとバスツアーでこの観覧車が見え、ガイドさんが「シースルーのゴンドラが4台あるのですが、わかりますか?」と言われました。無事、発見。 この観覧車は高さ115m、ゴンドラ数64で1999年の建設当時には世界最大の観覧車としてギネスに登録されました。現在は日本で二番目。日本最大の観覧車は大阪府吹田市の「EXPOCITY」にある高さ123mのレッドホイールオオサカです。 タグ :#スカイダック#パレットタウン大観覧車
2019年07月29日 夏の潮洗い流してバスとなる ◆夏の潮 スカイダックは有明テニスの森駅の下も通り、ゆりかもめが発車していくところに出会いました。ここは、テニスの会場になります。スカイダックは着水したところから上陸しました。係員が待っていて、ホースで潮を洗い流します。こうしないと錆びてしまうのです。チームラボのアートミュージアム、チームラボ・プラネッツの隣を走り、東京テレポートへと戻りました。 タグ :#スカイダック#ゆりかもめ#チームラボ・プラネッツ
2019年07月29日 五輪競技場建設中の夏 ◆夏 東京五輪の競技場が最も集積するのが江東区だそうです。現在お台場でも体操競技場などの建設が進んでいます。このスカイダックの見学コースの現在のセールスポイントは、建設中の競技場を間近で見られるということです。ただ、潮の加減がうまくいかないと東雲運河と旧防潮堤をはさんで建設現場に最も近い水域に入ることができないそうで、午前中の運行では入れなかったとのことでした。今回は水位がうまくいき、建設の様子を間近で見ることができました。体操競技場が木造建築で、オリンピック終了後は数年間使われた後、取り壊される予定だそうです。来年、体操競技を見たら、ああ、あの建物だと思い出すでしょう。 タグ :#東京五輪競技場#スカイダック#お台場
2019年07月29日 遊船と手を振りあってスカイダック ◆遊船 スカイダックが海に入る瞬間は盛大な水しぶきがあがります。ガイドさんの合図で要客たちは「スカイダーック!」と叫んでそれを楽しみます。東雲運河を通り、豊洲市場を見ながら、そこをジョギングする人と同じくらいのスピードで進みます。遠くかすかにスカイツリーが見えました。東京タワーはもっと近くに見えます。レインボーブリッジを眺めていると、向こうから屋形船がやってきました。 タグ :#スカイダック#東京タワー#レインボーブリッジ
2019年07月28日 バスは船に変わりて入りぬ夏の海 ◆夏の海 ピカチュウ仕様のスカイダックは注目を集めながら進み、豊洲市場の前を通り、豊洲西小学校や昭和大学江東豊洲病院、芝浦工大付属中高校の前から海へと入ります。ガイドの女性が添乗していて、目に入る建物などの解説をしてくれました。 タグ :#スカイダック#ピカチュウ