優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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二百十日
今日は二百十日です。立春から数えて二百十日目で、台風の厄日として昔から恐れられてきました。現代も台風は決してあなどれませんが、気象予報が発達していない時代の台風は急に現れる本当に恐ろしいものだったでしょう。

台風11号が沖縄に接近しそうですし、台風12号が週明けにも南九州から近畿地方に上陸する可能性も出てきています。水不足にあえいでいる関東甲信越に向かう台風がいまのところ無いというのも皮肉です。
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風祭
二百十日は立春から数えて二百十日目で、今年は9月1日です。朝、神社で二百十日の祭をおこなうとの放送がありました。これを「風祭」といいます。

品種によって少しずつ異なりますが、稲の開花期から収穫直前の時期にあたります。台風の襲来しやすい時期であり、農家では厄日として警戒し、古くから風を鎮めるための祭をおこなってきました。IMG_3996


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