作り滝
登城の後はすぐ隣にある好古園へ。正式名称を「姫路城西御屋敷跡庭園好古園」といいます。1985年から発掘調査が進められ1992年に開園した池泉式回遊式の日本庭園であり、姫路城が借景となっています。

発掘によって明らかになった西御屋敷跡、武家屋敷跡、通路跡などの通路割りを活かした九つの庭園群で構成されており、面積は1万坪(3.5ha)あります。

「好古園」の名前は藩校「好古堂」にちなんでいます。最後の藩主酒井家は前任地前橋でこの藩校を作りました。寛延2年(1749)酒井忠恭が姫路藩へ移封されたときに藩校も移設されました。
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