2022年11月16日 阿弥陀仏の青き螺髪や冬うらら ◆冬うらら 常行堂(国指定重要文化財)は大講堂と向かい合って建つ室町中期の建築です。常行堂は、阿弥陀仏の名を唱えながら本尊を回る修行をするための道場です。本尊は安鎮作の丈六阿弥陀如来坐像(1005)で螺髪は瑠璃色をしています。 タグ :#冬うらら#書寫山圓教寺#書写山もみじまつり#常行堂#六丈阿弥陀如来坐像