タグ:兵庫県立あわじ石の寝屋緑地
山おりる傍らにあり帰り花
大橋を背後から見て冬の雲
大観覧車寒の日差しに包まれて
冬景色あれは淡路か徳島か
ひさびさの寒中登山大展望
◆寒中
兵庫県立あわじ石の寝屋緑地の入口は神戸淡路鳴門自動車道の下をくぐってさらに少し歩いた先のところにあります。ここの標高が71m、すでに70mばかり登っています。入口近くには駐車場があり、犬を散歩に連れてきている人と出会いました。
そこからまだしばらくは舗装された道を行き、やがて一般向きと健脚向きの道に分かれ土の道に変わります。私たちは一般向けコースをとりました。どちらも同じ一周2kmの道ですが、一般向けは上りの傾斜がゆるやかで下りの傾斜がきつくなっています。
オススメ散策ルートとパンフレットには記載されているものの、これは散策ではなく立派な登山です。ところどころに休むためのベンチがあり、やがてウバメガシのトンネルを抜けると標高230mの空中展望台に出ます。神戸方面の展望が大きく開けていました。
兵庫県立あわじ石の寝屋緑地の入口は神戸淡路鳴門自動車道の下をくぐってさらに少し歩いた先のところにあります。ここの標高が71m、すでに70mばかり登っています。入口近くには駐車場があり、犬を散歩に連れてきている人と出会いました。
そこからまだしばらくは舗装された道を行き、やがて一般向きと健脚向きの道に分かれ土の道に変わります。私たちは一般向けコースをとりました。どちらも同じ一周2kmの道ですが、一般向けは上りの傾斜がゆるやかで下りの傾斜がきつくなっています。
オススメ散策ルートとパンフレットには記載されているものの、これは散策ではなく立派な登山です。ところどころに休むためのベンチがあり、やがてウバメガシのトンネルを抜けると標高230mの空中展望台に出ます。神戸方面の展望が大きく開けていました。