優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

タグ:冬


「鏡花水月」では三の丸広場に8台のタワーを設けそこから光を放出して空にオーロラの世界を演出し、地上には6万球のイルミネーションを設けて波紋や水を表現しています。それらが音楽に合わせて変化し、天守と現代アートのコンビネーションで楽しませてくれます。

水面に富士山が映り込む姿を「逆さ富士」と呼びます。この夜の三の丸広場には「逆さ城」が出現していました。
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姫路城ライトアップ「鏡花水月」は12月2日から11日の17:30〜21:00まで、姫路城三の丸広場で開かれています。大手前交差点の信号を渡るとお堀に浮かべられたいくつものバルーンが見えてきました。

鏡花水月とは、鏡に映る花や水に映る月のように、目には見えるけれど、手に取ることができない、そんな儚い美しさや趣を表す言葉です。光で演出された冬ならではの姫路城の美しさを堪能しました。
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大講堂は内・外陣に分かれ、内陣には感阿上人作の釈迦三尊像(986)が安置されています。もみじまつり中はこちらを拝観できます。蓮台に座した釈迦如来は人々の不安を取り除く施無畏印と願いをかなえる与願印を結んでおり、向かって右に普賢菩薩、左に文殊菩薩を従えています。
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昨日の朝、初めて車のヒーターを入れました。部屋にはまだ暖房器具を出していません。冬に使う唯一の暖房器具が電気ストーブです。電気代もあがっていることですし、できるだけ使い始めるのは遅くしたいと思っています。

昼間は晴天で気温が20℃を超えました。これくらいの温度が最も過ごしやすい気温です。ずっとこれくらいだったらいいのにと思いますが、そうするとめりはりが失せるでしょう。俳句も四季の変化、移り変わりがあってこそ初めて生まれます。
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