優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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冬の朝
目が覚めるとMAGNの神経障害性疼痛が戻ってきます。疼痛はツートラムによって軽減されてはいますが、痛覚を伝える神経そのものが障害されているので完全に鎮痛することはできません。

横になっているときは他からの感覚が少なくなるためか、疼痛を敏感に感じます。疼痛軽減の方法のひとつとして、それを観察するという禅やマインドフルネスの方法を使っています。疼痛は常に同じではなく微妙に変化します。それを観察し形容してみます。

これによって疼痛と一体化せず疼痛から距離を置くことで、疼痛に巻き込まれないようにします。疼痛を消し去ることはできませんが、そこから派生する「苦」の物語が実は人間を苦しめているのです。
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冬の朝
今の時期、自宅の部屋から日の出は見えません。夏至の頃は北の山の稜線から日が昇り、部屋の奥深くまで朝日が差していました。今は日の出の位置がずっと南に寄っています。そして、正午ごろからすでに日差しは部屋に入り始め、日没まで入り続けます。
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冬の朝
朝はマグカップで入れたコーヒーを飲みます。テーブルに置いているとその口から湯気が立ち昇るのが見えました。使っているのはsnow peakのチタン製のマグカップです。

もともとアウトドア用のものなので、持ち手が折り畳めるようになっています。かなり使って表面のsnow peakのロゴは消えかかっていますが、壊れることはありません。
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冬の朝
最近、印象に残る夢をいくつか見ました。夢はレム睡眠の間に見ます。しかしなぜ見るのか、理由がはっきりわかっている、とは言い難いようです。

心理学的手法で「夢分析」があります。「夢のお告げ」というのが日本でも昔からよく知られており、「夢枕に立つ」という言葉もあります。それは実際に誰かがというのではなく、その姿をとって「何か」が自分に呼びかけていると考えることもできます。
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冬の朝
近所に市川が流れています。ここに住んで感じるのは水が近くにあることの住みやすさです。夏はこの川筋の上を通って南の播磨灘から北の内陸部に風が終日吹きます。冬は水のおかげで気温が穏やかになります。

朝になり明るくなり始めると鳥たちが動き始めます。川の向こうの山がカラスのねぐらで、まず鳴き始めるのは彼らです。その後、カワウ、ダイサギなどの姿が見られます。
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冬の朝
復元された弥生の住まいを順番に見ていると、一軒の家の煙出しから煙が出ているのに気づきました。回り込んでみると「防虫のため煙で燻しています」と張り紙があります。中に係員がおられて、お話をきくことができました。

ここに使われている葦は加古大池で採れたもので、公園内で乾燥させ使っているそうです。実際の弥生時代の住居がどのようなものだったかは基礎の部分しか残っておらず、上の部分は想像に基づいているとのことです。腐ってしまいますから無理もありません。

近隣から採れる材料で風雨を防ぎ眠ったり煮炊きできるような構造となると自然にこういう形の住居になるのだと思います。この住居は葦が見事に整えられており、これは茅葺職人が作られたものだとか。
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