優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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冬はじめ
今回の絵画展は三人展です。1年前までお互い存在を知らなかったというから驚きます。偶然イギリスやイタリアで開かれる著名な水彩画展で三人が同時入賞し、それが知り合うきっかけになりました。

そして、5月にここで開かれた橋本さんの個展を他の方が見に来られ、店の雰囲気を気に入って、ぜひ一緒にやろうということになったといいます。絵画は展示販売もされていました。画商を通すよりはるかに安く販売できるとのことでした。

「珈琲屋あまの」に来ていたのは絵画に造詣が深いような人たちばかりではありません。橋本さんの教え子や知り合い(私もそのひとりです)、近所のおばちゃんやおっちゃん、そういう人たちがコーヒー一杯を楽しみつつプロの絵画を見ることができます。
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冬はじめ
復元された弥生遺跡の住居に入ってみました。葦で葺かれており入口は背をかがめてようやく入れるくらいです。中には柱が二本立っており、奥に炉が切ってあります。家族数人で暮らしたのでしょうか。以前アフリカへ行ったときに訪れたマサイ族の住居を連想しました。
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冬はじめ
近所を歩くと枝いっぱいに実をつけたままの柿をあちこちで見かけます。渋柿なのか、今は甘柿でさえ食べない、食べきれないこともあるようです。戦争経験のある人の話をきくと、あの頃は甘いものが全くなくて柿は大のごちそうだったようです。

果物の糖度は戦後どんどんあがり、今では果物というよりスイーツに近いほどになりました。糖質制限しているので、果物も食べなくなりました。いただいたりすれば食べますが、自分で積極的に買っては食べなくなりました。
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