優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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冬菜
冬菜とは冬の畑にある菜類の総称です。新年が明けて十日たちました。すでに寒に入っており晩冬です。寒さは今が一番厳しい時ですが、夕暮れ時はかなり遅くなり、夜明けも少しずつ早くなったのを感じられるようになっています。
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冬菜
冬菜は冬の菜類の総称です。周囲は枯れに覆われる中、みどりが鮮やかに残り目をひきます。自宅周辺はどんどん宅地化が進み、もう田畑はわずかになっています。それでも散歩をしていると周りを新しい住宅に囲まれた畑を目にします。

畑のすぐとなりは古くからここに住んでおられるお宅のようで、その畑だけがわずかに宅地化の波を逃れています。菜類に囲まれて中央に半分大根が顔をだしており、その白さが印象に残りました。
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冬菜
田畑が埋め立てられ住宅が建ち続けている自宅周辺ですが、まだ一部に田畑が残っているところもあります。作物が育っていたところが放棄され始めると、売買成立とわかります。古い大きな農家が壊されて跡地が数軒の住宅になる場合もあります。

私が住んでいるのは姫路城周辺からやや北へ離れたあたりです。部屋からは姫路城大天守の上半分ほどがビルの向こうに見えます。大阪梅田までは新快速を使えば1時間ちょっとあれば出られ、阪神圏にも十分通勤可能な地域です。
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冬菜
ローランド・バティックの弾く『ハイドン:ピアノソナタ・全集9巻』をようやくひととおり聴き終わりました。自分の好みがわかってきたので、そこを中心に聴いていこうと思っています。オペラや声楽は今のところ棚上げにします。

時代区分的には、古典派(ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなど)の器楽曲を中心に聴くつもりです。古典派は旋律が美しく明るい音楽が多いので好みです。

バロック(ヘンデル、バッハなど)もいい。絶対主義の時代とほぼ同じころ、クラシック音楽は教会と貴族のものだった時代です。300年後に日本の狭い部屋で聴かれる時代がこようとは、彼らは想像もしていなかったでしょう。
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