優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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夜の秋
今日も暑い一日でした。それでも昼間は海から内陸に向けて一日中風が吹き続け、窓を開けていると気持ちよく過ごせます。風は夕方にはおさまり、無風状態が訪れます。昼間の熱気が残っているので風がやむと暑いです。

凪の時間が過ぎると、日射がなくなって早く冷えた内陸から海にむかって風が吹き始めます。昼間のような強さの風ではないですが、朝までこの風が続き夜は夜なりの涼しさをもたらしてくれます。朝は窓を開けていると涼しすぎると感じることすらあります。
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夜の秋
昼間は猛暑が続いていますが、夜になるとふと涼しさを感じるときがあります。朝には窓を開けていると涼しすぎるほどです。昨夜は上弦の月がきれいに見えました。「夜の秋」とは、夏の中で感じられる秋の気配を意味します。
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夜の秋
夜の秋とは、晩夏のころの夜、日中の酷暑が過ぎたあとにふと感じられる秋の気配を意味する季語です。日中は猛暑で蝉の鳴き声が盛んです。しかし、昨夜今年初めて虫の音を聞きました。小さな秋が生まれつつあります。
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