優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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師走
大分県津久見市の義兄の実家から鹿肉をいただきました。兄弟がくくり罠で捕獲した鹿をさばいて切り分け冷凍したものです。きれいに処理してあるので、解凍してニンニクとローズマリーを表面に塗りつけ、オリーブオイルに漬け込んで一晩置きました。
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ご近所の玄関前の庭木がきれいです。新しく建った家のうちの一軒です。古くからの家は庭を塀で囲い、そこに前栽を植えるというのが定番ですが、最近では玄関横に庭木を植えて道行く人からもその全体像が見えるというお宅が増えています。

庭というほど広くなくても樹木を楽しめますし、前を歩く人々もそれを眺めることができます。新しい住宅に瓦屋根のものは無く、家の作りも時代に連れて変わっていくということを実感します。
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今日から12月です。姫路はまだ秋の名残が感じられる暖かさで、紅葉もあちこちに残っています。今年は厳しい残暑だったが寒くなるのは平年並み、と予報では聞いていましたが、いまのところまだ寒いというところには至っていません。

暖かな瀬戸内海沿岸部、寒くなるのは12月半ば以降でしょうか。むしろ今のような気温が過ごしやすく、何をするにもいい気候と感じられます。
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昔お世話になった方が8月に亡くなっていたことを知りました。「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にはあらず」という『方丈記』の冒頭が思い起こされます。常に我々は黄泉の国へ向かって歩みを進めているのです。

常々はそういうことを忘れていますが、交流があった方の訃報に接すると、あらためてその思いを強くします。生まれた瞬間から死ぬことは運命づけられています。

「門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」は一休宗純の歌とされています。間もなく新年、新しい年の扉が開くときはいつも新鮮な思いです。その気持ちを平常も持ち続けられるよう心掛けたいと思います。
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12月の上旬が過ぎ、今年も終わりが見えてきました。写真はGoogleフォトで整理しています。サイトに入ると、一番上にGoogleフォトがこれまでの写真から適当なテーマで編集してくれたものが並びます。3年前、10年前、いつかの火曜日、などという具合です。

写真はこういうことでもなければ見直す機会はほとんどありません。そこにも2024年をまとめるものが出てきています。あっという間に過ぎたようであり、いろいろなことがあったようでもあり。

子どものときは、人生は長い気がしました。しかし、ある年齢を過ぎれば「光陰矢の如し」、できるときにできることを楽しんでおくのが大事です。「いつまでもあると思うな親と金」ならぬ「いつまでもあると思うな若さと健康」です。
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12月になりました。快晴が続きます。特に午前中は真っ青な空が広がることの多いこのごろです。まだ野にも山にも紅葉が華やかで本格的な落葉シーズンはこれからです。12月半ばあたりまでの何度かの凩で落葉樹は葉を落としきります。
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昨夜、午後10時47分に石川県西方沖を震源とする地震がありました。石川県の輪島市などでは最大震度5弱でした。姫路の震度は2でしたが、椅子に座っている状態で体感できる地震でした。元日の能登地震の余震でしょうか。

『鏡花水月』は年末の定期イベントとして定着し、大手前通りなどのライトアップも昨年から規模を拡大して華やかになっています。経費を問題視する意見もあるようですが、世界遺産のお城を盛り上げるのはいいことじゃないの、と思います。
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数の子はニシンの卵巣を取り出して天日干しまたは塩漬けしたものです。数の子を食べるのは日本だけです。大正から昭和初期の頃までは北海道を中心にニシン漁が盛んで、数の子も容易に手に入っていました。

しかし、1955年頃から漁獲量が激減し、今ではカナダ、アラスカ、スコットランド、ロシア産のものを輸入しています。プチプチとした食感が他の魚卵にはない独特の風味を産んでいます。

数の子はおせち料理の定番です。ニシンを「二親」とかけ、非常に多くの卵を持つことから子孫繁栄の願いがこめられています。
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昨夜は学生時代の友人たちとの忘年会で「日本料理 瀬里奈」へ行ってきました。私が代替講師を探して連絡をとっているうちに、久しぶりに会って話そうということで忘年会となりました。グルメな人がいて、あっという間に店を決めてくれました。

待ち合わせの姫路駅には少し早目に着いたので、外に座ってイルミネーションを眺めていると「アンケートをお願いします」と姫路市の関係者が来られました。

今年はお城の世界遺産登録30周年で大手前通りのイルミネーションがなされています。それについての感想をたずねるものでした。予算はかかるでしょうが、来年以降もこれがあれば冬のお城がさらに素敵になるはずです。
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姫路駅から姫路城までは大手前通りを歩いて行きました。全長840mなので、歩くにはほどよい距離です。姫路城の景観に配慮して無電柱化されています。イチョウとクスノキの並木が続き、それらもすべてイルミネーションで飾られています。
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