2022年11月28日 冬晴に弥生の住居を復元中 ◆冬晴 播磨町にある国指定史跡「大中遺跡」に行ってきました。大中遺跡は昭和37年(1962)に3人の中学生によって発見された弥生時代後期(約1800年前)の遺跡です。甲子園球場よりも広い面積の公園内にその時代の住居や当時生えていた植物も復元されています。 すぐ隣に兵庫県立考古博物館と播磨町郷土資料館があり、この日も数人の人達が住居跡で住居の復元作業を行っていました。 タグ :#冬晴#大中遺跡#弥生時代#播磨町