優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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晩冬
ハイドンが好きになりいろいろ聴いているうちに、自分は協奏曲が好きなのではないか、と気が付きました。ハイドンのピアノ、トランペット、チェロなどの協奏曲はとてもいいのですが、ピアノトリオや弦楽四重奏曲にはそういう感じがないのです。

協奏曲は独奏楽器とオーケストラによる華麗で壮大な作品であり、ピアノトリオなどはもっと小規模な作品です。モーツァルトのホルン協奏曲は大好きですし、もちろんピアノ協奏曲も好きです。しばらくは協奏曲ジャンルをいろいろ聴いてみようと思いました。
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晩冬
ハイドンの音楽を毎日聴いています。250年ほども前に作られた作品ですが、今も新鮮です。ピアノ協奏曲を全部聴いた後、それらをオルガン、ハープシコードなどで演奏しているものも聴きました。それぞれ異なる魅力があります。

クラシック音楽と一口にいっても、バロック(1600-1750頃)、古典派(1730-1820頃)、ロマン派(1810-1920頃)と大きく三つの時代に分けられます。この区分を頭に入れてから聴くと、時代による特徴と自分の好みがわかってきます。

ハイドンが作曲をおこなったのは1750年頃から1802年までなので、古典派中の古典派です。ソナタ形式、美しい旋律、それが古典派の特徴で、うっとりするようなメロディが次々に現れます。
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